たかが水だけど

ホットヨガに通い始めて1年と少し。
室温38℃、湿度65%の中で、汗を大量に流しながら90分間体を動かします。
かなりヘバりますが、気分はすっきり。
おかげさまで、体重は減り、姿勢がよくなり、お肌の調子もいい状態をキープできています。何よりうれしいのは、ずっと悩まされていた肩コリ・首コリがラクになったことですね。

レッスン中は汗をたくさんかくので、こまめにお水を飲みながら行います。
受講生は、それぞれペットボトルを持ち込むわけですが、レッスン後に捨てられている大量のペットボトルを見ると、ちょっと心がいたみます。
前に新聞の記事で「日本は水道水が飲めるのだから、ペットボトルの水を買う必要はない。ペットボトルを作るのに石油資源が使われ、輸送するトラックはガソリンを消費して排気ガスを出し、使い終わったものをリサイクルするのにもエネルギーがいる」といったようなことが書かれているのを読み、なるほどなと思ったことがあるのです。
ヨガは、今はやりのLOHASと一緒に語られることが多いようですが、捨てられたペットボトルを見ると、地球にやさしいとはとても思えません。

それでも、水は商品であり、売られている水にはそれぞれ味や効能が違うものがあるので、そんなに目クジラ立てなくてもいいかな、という気もします。
だけどね。
レッスン後にボトルの中にお水が残るでしょう? それを、洗面台の流しに捨てていく人がいるんですよ。
確かに、お水は重いし、ペットボトルはかさばるのでジャマかもしれないけど、捨てることないんじゃない?
持って返っておうちで飲めばいいでしょう。
たかがお水だから、もったいなくはないというわけ?
これは、地球にもやさしくないし、おサイフにもやさしくない、と思ってしまうわけです。
というか、こういうことって、人柄とか心映えの問題なのかもしれません。

(2006年12月1日)

 


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