ねここねた

その2 鳴き声

日本ではネコの鳴き声は「ニャー」、「ミャー」などの擬音語を用いるのが一般的ですが。外国ではどうでしょうか、アメリカでは「meow」、イギリスでは「miaow」、ドイツでは「miau」、フランスでは「miaou」

では中国では?

答え.「mi?o(、)」と表すそうです。


「ニャー」とは明らかに異なるものとしては、次のようなものがあります。
・ 警戒時の唸り声。「ハーッ」「シャーッ」など
・ 発情期における、赤ちゃんのような独特の声。「オアーン」「オギャー」「アーウ」など
・ 鳥が目の前に来たとき、CDや鏡等の反射光に反応したとき、思うように獲物を捕れないなどストレスを感じたときに発する、「クラッキング」と呼ばれる声。まだ十分に解明されていない。「クケケケケ」「カカカカカ」など


カモメの鳴き声はしばしばネコのそれになぞらえ、英語では「mew」というネコの鳴き声を表す単語は「カモメ」という意味も持つそうです。日本語でもカモメの一種にウミネコ(海猫)と名付けられた鳥がいます。

喉ならし
ネコやネコ科の動物は喉をゴロゴロと鳴らすことで知られておりますが、一般的には飼い主や人に愛撫されるなどリラックスしている時が知られ、体調が悪い時や出産時(陣痛中)、死ぬ直前にも喉を鳴らすと言われています。これらの行動の意味は未だにはっきり解明されていませんが、普段から低周波の音を発生させることで骨格を丈夫にする、苦しいときに痛みを緩和し呼吸を楽にしている、などの説が存在しています。

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