◎感想を書いていただける皆様へ

  事ある毎に言っていますが、如月が知り得なかった思考・論理・感覚を読者の方から受けて
  詩を高みへと持ち上げ文学的にしていきたい詩書人なので、よろしければ稚拙な私の詩に
  感想・指摘・批判・質問を残して頂けるととても幸せであり詩作活動の励みになります。

  ただ書き込む場が「談話帳簿(普通の掲示板)」の一部なので気に留めて欲しい事1つあります。

  書き込みをした後で掲示板の左上隅の「ほーむぺーじ」を押しますと詩が表示される幅で詩仙庵が
  表示されてしまい、かなりおかしく間抜けな表示になってしまいます。ですので、書き込んだ後
  「ぷらうざ」の「戻る」で戻ってきますと、感想を書いた詩に戻れます。

  なお、感想を書き込む際に、詩の題名を返信の題名場所に書いて頂けると助かります。


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