◎黄金週間を前にして
023 2004/04/28
来ましたね〜いよいよでふねぇ〜うけけwとあまりにも休日大好き依存病に犯され過ぎているので壊れ気味な発言している如月です!いぇい!>おいおい。
とりあえず計画は立てた。きっとすべからく実行はされる。間違いない(長井風)。しかしだ、最近忍び寄る恐怖が私の心に暗い影を落としていく。
そうそれは、体力が落ちているという恐怖。
いやぁ最近外を歩いていても急に腰とか足が疲れるんだよねぇ〜。ま、きっと美人で素敵な地縛霊が私を置いていかないでと、しがみつくからかもしれないんだけど。>こういう発言を電波と言ふ。ただたんに運動不足による体力減退なだけなんだけど、、まだ私は二十歳wwwだから疲れ易いなんていったら、少しカコワルイじゃないか。だから、地縛霊のせいにw>絶対そのうち憑かれて不幸になるぞ(藁
まぁなんだかんだ言ったって仕事は事務職で座りっぱなしで、家に帰ったらPCの前に座りっぱなしという貧弱極まりない生活を送っているのが原因であるのは確かだ(汗)しかぁし!決して運動が嫌いな訳じゃないんだ!いや、ほんとに。ほんまに。ほんとでげす。けどほら地縛霊が…(しつこい!!>あい)。
そうそう歩くで思い出したんだけど、つい先日、詩人さんが集まる飲み会を開催しまして、その開催地に行く間での疑問、ってか揚げ足取り、ってか、ん?って事があったのでここで発表w>日記で充分ぢゃないかと、ゴミを投げつけないでぇしくしく。痛いじゃないか…およよ;;>はい、一人脳内劇場終わり!ってか、やたら前置きが長いなぁ、、、。
場所は登戸駅に到着して、町田駅に向かう電車をホームで待っていた時の事。こんなアナウンスが何度か流れてきた。
「えー、次ぎ来る電車は連絡をしません」とか
「次ぎ来る電車は○○駅で特急電車の連絡待ちをします」など
きっと意味は、特急電車が追い越していくから待ちますという事だと思うのだが、何か妙な違和感を私は感じずにはいられなかった。まぁ普段ほとんど電車なんかとは無縁な生活をしているからこそ、そう感じるのかもしれない。
さてここからは、少し脳内ドラマを楽しんでもらおうか。
「えー次ぎ来る電車は○○駅で連絡をします。」
このアナウンスを聞いた南武線各駅停車川崎行きの黄色い電車(太郎:仮名)は喜んだ。
太郎:お?連絡するのか?今日は誰から何の連絡があるのかな〜w
そして現れた。南武線川崎行き準急の少し灰色の電車(次郎:仮名)。
次郎:よ!久し振り!相変わらず、とろとろ走ってるかぁ?
太郎:おう!ゆっくりじっくり歩くのが好きだからな。で、今日の連絡はなんだい?
次郎:実は最近噂を聞いたんだが、南武線にリニアモーターカーを走らせるみたいだぜ?
太郎:え!!!???まじでか!そしたら俺ら真っ先に廃車じゃないか!!
次郎:そう!そこでいろんな奴等に連絡とってストをやろうかって事なんだけど。
太郎:おう!もちろんストやってやる!あんな空中をふわふわしている浮ついた奴に、
地面にしっかり足を付けて生きてる俺らを追い出しかけようなんて上等!!
ぼけがぁ〜!うら〜〜〜!!!
次郎:おうおう、今日は威勢がいいねぇ〜でも助かるよ。そいじゃ、俺は立川行きの
花子ちゃん達に連絡しなきゃならないから、もう行くわ。ほいじゃ仲間達に
よろしくな!ブ〜〜〜ン。
太郎:おう!任せとき〜!!絶対阻止してやる。ガタンゴトンガタンゴトン。
と連絡を取り合っているのかもしらない。いや他にもまだあるぞ。
「えー次ぎ来る電車は○○駅で連絡待ちをします。」
太郎:早く良夫こないかなぁ。。。連絡があるから待っててなんて言われたけど
めずらしいな…良夫から声をかけてくるなんて。
とそこに尻手駅から帰ってきた同系の電車(良夫:仮名)がやってきた。
良夫:たらいまぁ〜〜〜〜(×_×)
太郎:どした??
良夫:ついにやられたよ俺…フラ太に。
太郎:も、も、もしかして週末の会社帰りにいつも俺らを使ってる酔っ払いのフラ太か!?
良夫:そうそのフラ太。
太郎:やられた??……あ!!言うな!!その先は言ってはいけない!!。
良夫:…吐かれた、どばどばと;;しかもそいつ(以下、嘔吐物の説明の為自粛)を
食ってやがった…、、、あう〜。。。
太郎:うう…。可哀相に…。
良夫:来週の週末、フラ太が乗りそうな時間の奴に連絡しておこうと思って。
太郎:そうか大変だな…ま、あんまり気を落とすなよ。お前は例え吐かれていても
大切な仲間だ。
良夫:ありがとう。じゃぁ行って来る。ガタンゴトンガタンコトン。
太郎:(がんばれ、良夫)…ガタンゴトンガタンゴトン。
などと哀愁ある連絡をしているかもしれない!皆さん連絡待ちをしている電車を見かけたら少しだけ耳を傾けてみて欲しい。もしかしたら、おもしろい話しを聞けるかもしれない。
ところで「連絡」の意味って追い越し待ちでいいの??>そこにもどるんかい!!