◎お題雑文企画を終えて。およびこれから…。

045 2004/07/02

 なんとか終わった…。こんなに頭を使って文章を書き続けたのは学生の時くらいか…。

 いやぁ〜自分で勝手にお題作って自分で答えるならかなり手を抜く事が出来るんだが、さすがに大切な読者からのお題。手が抜けられなかった…。

 え?あれでまじめに作ったのか?>かなりがんばって真面目に作ったのよ…しくしく。

 正直、作るのは大変だったけどかなり面白かった。
 作っては壊しそこから再生。またはボツ。でもまたボツから再生したりと流れるように構想が出るわ出るわ状態で。でも納得はなかなかできなったけど(苦笑)

 あ、お題は作者にとってかなり良心的なものばかりだったからかなり助かったw
 ただやっぱ文章構成力も表現方法も稚拙だね、我ながらあっぱれ!>おいおい。

 もうちょっと学生の頃しっかりと現国やら古文やらその他諸々の日本語関係の勉強&読書をしておくべきだったと今更ながらに後悔&後悔。

 まぁこれで如月の雑文作成レベルも完璧に間違いなく露呈した訳だけどとりあえずまた何かあったら雑文のお題を頂戴ねんとお願いする日がやってくる時には暖かくお恵み下さいよとまぁそれよりも何よりも今回協力してくれた皆様本当にありがとうですわ。
 はぁはぁ、、、息継ぎ無しは辛いぜw>って文章じゃぁ伝わり難いぞ、俺よ。

 でも、たぶん納得の行かない使い方をされた方もいらっしゃるかもだけどそれはそれで、これからもっと面白おかしくそして心に残る雑文を提供していく事で償っていこうかなと。いや、ほんと。

 なのでこれからも飽きずに生暖かく見守ってちょうだいねんwと。

 さてと、ここらかは、これからの雑文の予告なんだけどさ…。
 今、季節は…間違いなく……夏だよ………ね。

 夏ってさ「花火だったり蚊だったりかき氷だったり浴衣だったり一夏のアバンチュール
 (ん?死語?でも今年も求めてるぞw一回もした事はないがw)だったり蚊取り線香」
 とかが代名詞としてよく上げられるけど、もっとも夏の、しかも夜に似合うものってさ、他にもあるじゃん?ほらほら。あれだよあれ。テレビだとさ2時間枠で放送されたりしてるやつだよ。……ほら、稲川淳二がでたり、織田無道が出てきたり、イボ貴子(←これ知ってる人はいるかしら?)出てきたり……。

 そう、そうなんだよ。恐怖の話しをね、夏季限定でね、掲載していこうかなと。
 もちろん私の実体験とか仲間が教えてくれた体験談とかをね載せてね。
 ……ひっひっひっひ。>ってかこんな笑い方「ねるねるねるね」の魔女だけだな。

 とりあえず、怖いのが苦手な方は、ご愁傷様である(苦笑)。
 ま、詩仙庵独自の夏の風物詩、「恐話百鬼夜行」とでも銘打って始めるのでよろしく。

 以上、編集後記と次回予告でした。ちゃんちゃん。

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