◎いろいろ終えて
213 2006/03/16
まぁ今更な話っちゃぁ今更な話なんだけど>なんちゅ〜書き出しだよ(苦笑)
なんかね、詩仙会も終わってレポ上げて、詩仙庵の諸々の更新も終えて一息ついて、肩の荷が降りて気が楽になったってのは確かなんだけど、でもどこか淋しい気持ちが満載。
いつもの事と言えばいつもの事なんだけど。んでもどうしてもその気持ちがなかなか消化できなくて毎回こうやって雑文にしてしまいます(汗)すんません。
如月は人付き合いが下手っぴで、これでも結構引っ込み思案な奴なんです。
え?詩仙会で会っている感じではそうは全然見えないって(苦笑)?いやいやぁほんとは、結構引っ込み思案なんですよ(汗)でも会うならば絶対的に、楽しい〜時間を過ごして欲しい(または過ごしたい)と思う気持ちがその時は勝って、滅茶苦茶はじけちゃうんよね(苦笑)
だから余計、全ての事が終ると一気に力が抜けて、なーんか淋しくなってしまう…。
そうしてまたそんな気持ちに今なってて…。
毎回の事なんだからいい加減慣れてもいいんじゃないかって思うんだけどね…未だ全然、慣れません。それだけ詩仙会が滅茶苦茶楽しかったからってのもあるんだろうけどさw
グダグダ書いているけど結局、自分の世界には無いものを触れられる喜びとそれを終えてしまった悲しみのテンションの高低のふり幅が大きくって振り回されてるって事です(苦笑)普段は引っ込み思案な人間なだけに余計そう感じるんです。
まぁ一番の解決方法は、如月が億万長者になってみんなの衣食住を世話させてもらって、いつでも詩仙会出来る状態にすれば全然OKなんだけど…ってどんな解決方法やねん(苦笑)こう言うのを「寝言は寝てから言いなさい」と言う正しい例です(笑)
さてここで閑話休題始めます。
詩仙会終わって体調崩して床に伏せっていた日があったんだけど、そんなときでも次回は何をやろうかな?とか、みんな元気でいるのかな?なんて思ってたりしました。よほど淋しかったのでしょうね(苦笑)いったい如月君は何歳ですかって話ですね(苦笑)
そしてここで閑話休題終わり。
んで、いろいろ終えてって話になるんですが(相変わらず導入が無駄に長いですね(苦笑))この腑抜けな感じをどうにかしてプラスの方に持っていけないかと。折角素敵な会を開いてその度に腑抜けな状態で終わりを実感してまた次って、なんだか勿体無い気がするんです。でもなかなかよい方法が思いつきません(苦笑)困りました。この思いを詩にするのはそれはそれで面白いと思うのだけどきっと書き上げたらそれでまたズ〜ンってなって同じ場所を、ぐるぐる回っているだけな気がするし…。う〜んどうしましょ?
あ!こうしましょうかw兎に角今回は腑抜けな気持ちを持ったまま生活し、次回の詩仙会終了時に考えるwこれって名案じゃないかしら?>そしてまたその時なったら次の詩仙会でなんて確実になるね(苦笑)これど不毛なスパイラル(苦笑)
って結局グダグダ書き散らすだけになってしまいました(汗)でもこうして雑文に書く事によってどこか淋しい気持ちも薄れて、腑抜けな状態が緩くなっていく気がします。やっぱり一番の解決方法は雑文に書くことなのででしょうか。んでもそれを読む皆さんには全然何を言っているんだこの如月八雲はって感じなのかもしれません(汗)ごめんなちんw
よし、かなり元気が出てきたぞwこれで明日はもっと元気に生きていけそうだw
少し気分も盛り返してきたところで、今日の雑文は終りましょうw←かなり自己中(苦笑)
そいじゃみなさんw今日はこの辺でw
合言葉はイングリモッチャ〜w←なんだか無理やり纏めている気がしないでもない(苦笑)