■詩仙会レポート■
開 催 数:5回目(夏の陣) 開 催 日:H18/08/19(土) 今回は二日目はありません 時 間:白夜の部 13:00〜17:30 (16:00(ぺぺ:帰宅)) :夕闇の部 18:00〜21:00 (21:00(那由他:帰宅 /うさぎびと&night:如月宅)) 開催場所:「ジェイズガーデン」→「ぶ○り亭」 →解散(20日にうさぎびと&night:帰宅) 参 加 者:night うさぎびと ぺぺ 那由他 如月(幹事兼書記) (敬称略&古参から先頭) |
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量があるのでポップコーンを食べ、ジュースを飲みながら読むと良いかもです。 H18/08/19毎回新部員の方がいる場合は朝11時に武蔵中原駅にあつまり昼食をとってもらいそのまま 白夜の部に移行する形をとってます。がしかし、今回は新部員の参加が無かったのでここらへんは 割愛しますが、とりあえず過去にどんな事をしているのかを下記に書いておきます。 昼食の部は新規の人にとってちょっと辛い時間なのですが、初参加の方が緊張を早く解ける様にと、 如月が初参加者の方ってどんな人なのかを知る(またはどんな奴が幹事かを知ってもらう)ため 詩仙会に新規の方が参加するたびに行っています。 ここでは如月が無理を言って午前11時と時間設定してるため昼食のお勘定は頂いておりません。 12:45 いつもの如く如月が早めに到着し今回は、元スカイラークガーデンがジェイズガーデンになった レストランでnightやうさちゃんやぺぺさんや那由他さんを待っていました。 今回は新人の方がいないためマッタリ進行になるだろうなぁって思いながら、冷たいお冷を 飲みながら待ちました。 12:50 那由他さんが集合時間の10分前に登場w参加してくれてありがとうですw お互い夏の暑さに弱いのでヘロヘロになりながら挨拶を交わしました(笑)ほんと凄く暑かったね(汗) そして那由他さんが席につくやいなや、普段から電話やメールで話していた詩仙会主催で出す 自費出版の本を、もしも頼むならこんな会社があるよって感じで新聞の広告の詰め合わせの お土産と、1リットルの涙、及びタイヨウのうた主演の某女優が載ってる映画の広告を頂きましたw しかし自費出版するにもいろいろな形があるんだなぁと改めて(普段から聞いていましたが)、 思いました。いつもいつも素敵な情報をありがとうございます、那由他さんw 13:00 ぺぺさん登場w 本屋の休み時間を利用して毎回毎回参加してくれてありがとうですwさらに毎回詩仙会を 開催する度に、手作りケーキ作ってくれてありがとうございます!w食べたのは20日の朝でしたが うさちゃんもnightも美味しい美味しいと言って食べましたよw如月ももちろん食べましたw ぺぺさんは回りが固くなって失敗していたと言ってたけど、ぺぺさんの失敗は失敗に入らないと言う 証明がなされましたw本当にお菓子作りが出来るって羨ましいと思う如月です。 本屋の仕事の話や、如月をどういじるかなど、ニコニコしながら那由他さんと話してました(笑) 13:05 うさちゃん登場w 今回も残念ながらウサギの模様のバンダナを巻いてこれなくて(小さかったらしい)、残念でしたw 次回はぜひぜひうさちゃんがウサギのバンダナを巻いて登場してねんw期待して待ってますw うさちゃんは如月宅に前日から泊まっておりました。いろいろな話が出来良かったですよw お土産の美味しいフルーツゼリー、ありがとうございましたですwってここで書くなここで(苦笑) 13:10 本日最後の参加者、night登場!参加してくれてありがとうですw 前回は大学受験のため不参加だったのですが、今回はめでたく大学生になり、長期の夏休みらしく 参加してもらえました。そして那由他さんとは初対面だったのですが、如月いじりでは息が凄く 合っていました(苦笑)相変わらず無口で静かなのに会話のツボを押さえている所為か、nightが 発言すると誰もが一気に集中している感じになりました。いやはや、nightの喋りのセンスを 心から学びたい気持ちにさせてくれる、存在感ナンバー1のお方です。 13:15 以上5名全員揃ったところで詩仙会(夏の陣)の開幕です。 とりあえず、うさちゃんとnightと如月は昼食を。ぺぺさんと那由他さんは濃いプリンを。 なお、これより先はある程度、流れていた時間通りに書いていきますが如月の記憶力が変なので もしかしたら前後するかもしれませんが、そこんとこはご愛嬌と言う事でお許しを(汗) ・改めて那由他さんの持ってきた自費出版の広告を読みながら那由他さんが知りえた自費出版の 情報を話しながら売り方とか金額とかいろいろな事を聞いたりしました。 ・食べ物について如月が肉を選んだら「肉ばかり」とうさちゃんから突っ込まれ(苦笑)、いやいや 普段は魚の刺身や焼き魚を食べていると言うと、刺身だけは肉類に入ると言うなんとも奇妙で、 ちょっとうさちゃんだけが天界にいるような感覚を披露し、那由他さんにツッコマれる(苦笑) どうやら如月は常に肉ばかり食べているとうさちゃんに思われていたようだ(苦笑) ・nightが大学に合格したので、お祝いの祝辞や、どこの大学に入ったのか?とか、普段の バイト(家庭教師)の話や、夏休みが9月いっぱいだとか(ああ、羨ましい(笑))とか、如月の アホなボケや質問に冷静に間髪いれずバッサリと切る話し方に一同が大爆笑、などなど。 やはり如月はどこまでもツッコマレ役らしい(まぁそれは天性の物かもだけど>ツッコマレ)。 しかし相変わらずCOOLでかっこよかったです。大学って何食わぬ顔をしていれば 紛れ込んで授業も受けられる秘密な話も聞いてかなり楽しかったですw ・ぺぺさんと那由他さんの料理や仕事の話やお菓子作り話や、那由他さんの過去におこなっていた ストレス発散法が深夜2時に起きてひたすらガシガシとする台所の掃除だとか、如月が煮た トマトをさりげなく残そうとしていた(嫌いなわけじゃないんですよ(汗))ところを すかさず見つけツッコムなどw ・映画の話や漫画の話。カラオケの話題になり、nightはカラオケに行ったら何を歌うのか? あ、nightはとても物静かな方なので、何回も会っているうさちゃんや如月は予想が 立てられませんでした。 ・如月とぺぺさん以外の人たちは最近詩を書いてなく、小説を書いているとか。またnightの 行っている大学のサークルでは直木賞受賞作品の話で盛り上がっているなど。小説の書き方や 今それぞれが書いている小説の流れや、簡単なストーリーなど話していました。 ・如月の新PC購入の話や、ぺぺさんの旦那様がパソコンのキーボードを沢山買っていて、 自分に合うキーボードを探している話などなど。 ・詩仙庵で扱っている詩の展示室の動きの無さの指摘(如月の感想書き)があり、これから先いったい どのようにしていくのか(今までどおりに如月が全部の詩に感想を書いていくのか?それとも 詩の投稿者に任せるのか?)と言うような話。 ・談話帳簿の扱い方を少し変え、他のコミュニケーションアプリ(チャットやメルフォなど)を 取り入れていき、詩仙庵にきていただいた方々と交流していくかもと言う話など。 ま、これは今のところ考え中です。とりあえず詩仙庵の方向性の話もありました。 ・那由他さんの妊婦さん時代に産婦人科の病院で体験した、怪談でないけど怖かった体験の話。 16:30 時間が16時を回った時点で、いつもならば中原駅内の紅虎に行く予定だったが、如何せん、 外は暑く歩くのはメンドイと言う話になり、ぶ○り亭に移動するまでジェイズガーデンで お世話になってしまいましょうと言う話になり、結局4時間30分ほど居座りました(苦笑) そして4時30分頃にぺぺさんが、本屋の仕事がまだあるので帰って行きました。 さてここからも箇条書きベースで書いていきます。ほんと記憶力が悪くてごめんなさい(汗) ・いろいろ前半で話が出尽くしてしまって、しばしマッタリしながら時間が流れていきます。 ・そんな流れの中で、詩仙会で何かをしようと言う話になり、一つのお題で詩を即興で書いて 話しをしてみようか?と言うような話になり、でも即興でやるにはちょっとマッタリし過ぎて そう言う流れに鳴りませんでした。 ・が、しかし一行一行、詩を書いて(文章に近いですが)、一つの詩を作ろうと言う話しが。 だけど書く物が無いなぁ〜と言うと、nightがササッと紙と鉛筆と電子辞書をカバンから 出し、書く物が揃ったので、とりあえずやってみようと言う流れになりました。 そしてできたのが下記の作品です(かなり皆さんかなりネタに走ろうとしています(苦笑)) 題名【突発キカク】 如 隅田川で六桁猫の笑い ナ それは、チェシャ猫のようで う 隠れで出でて 路地裏の迷い N ノラ犬との逢引まであと二十分 如 照れた草は一杯のお酒で酔いました ナ 酔っぱの八雲が乱入して う 絹白衣一つ 腰元 被せて N 膝元までつかる紺の川に実を泳がせる 如 さあさあ 夜明けは もう間近 ナ なのにノラ犬はやっては来なくて う 紫の朝日が責め立てる N 本当にありがとうございました ※1文字目の意味:如=如月 ナ=那由他 う=うさぎびと N=night えっとまぁ内容の話はとりあえずおいといて(苦笑) これが詩仙会始まって以来の参加者による参加者のための参加者全員で作り上げた詩です。 一行の中にもそれぞれ作者の性格が滲み出ていてとても面白い作品となっています。 今まで詩仙会を何回もおこなって来ましたが、例え内容がネタ的と言えど、こうした事が出来た事、 本当に奇跡です。なんだか新たな一歩を踏み出せた気がします。そして嬉しかったです。 詩仙会で折角集まったのに話だけで終わってしまうのは本当に勿体無いと思っていたのですが、 今回のこのみんなで創作物を作ると言う動きがこれからの詩仙会の新たな進む道になるではないかと 如月は思っています。今回は一行ずつ作る形になりましたが次回は集まる人数や集まった人たちの 性格や流れを見てなどを組んでいろいろな形で、詩仙会1回する事に何か一つ〜三つ程度で 参加者全員で作る創作活動ネタを入れようと思います。これぞ詩仙会の醍醐味であると言えるほどの 恒例企画にしたいと思っています。 どうぞ詩仙会常連さんも新規の方も、この流れを大切にしてこれからの詩仙会を楽しみましょう。 ・さて内容なのですが…ノラ犬さんが出てるのに、結局は1回も登場しなかったと言う不可思議さが とても目に付きますね(笑)これ、みんながツッコンでいました(笑) ・さらにさらに最後のnightの締めに一同が大爆笑でした。もうね、有無を言わさない強制的な 終了です。いとも鮮やかな歯切れのよさと、予想もつかせないこの登場の仕方に、流石詩を書く センスが抜群な方だなぁと感心しました。 ・しかし本当にこのタイミングで持ってきタイミングはまさに、笑いの神様がnightには 付いているのではないかと思ってしまいました。いや、2週目くらいで、 後どれだけ続くのだろう的な話しも出た矢先のこの終了っぷり本当にありがとうございました(笑) しかし文章にするとこの面白さが半減しますね(苦笑)実際その場では滅茶苦茶面白かったですよw ・以降、如月のくだらないギャグが出るたびにこの「本当にありがとうございました」が 使われたのは如月を知っている皆様には想像に難く無いと思います(苦笑) 17:45 移動。ちょっと如月は夏の暑さにバテていたので一人タクシーでぶ○り亭へ(苦笑)他のみんなは ぶ○り亭の前にぺぺさんが働いている本屋さんへ。18時前に帰るかもと聞いていたのですが、 まだ本屋にいたようでぺぺさんに会えたようです。 18:00 みんながぶ○り亭にそろい、いよいよ夕闇の部、開催です。 まずはぶ○り亭の手料理に舌鼓みしながらマッタリと飲んで食べてが始まり始まり〜♪ ここでも申し訳ないですがいろいろ話が交差するので箇条書きとさせて頂きます。 ・相変わらず如月のネタフリが下手すぎて話はあまり広がらなかったのですが(前半部分で 詩の話しをいろいろしていたので(汗))、詩を書くってなんだろうなどの話をちょろちょろと。 ・自費出版するならば、何を趣旨にするのか。例えば金額面とか(みんなでお金を出し合うのか?)、 例えばもし本が売れた場合の印税の分配とか。それと同時に如月が良く口にする詩をどこまで 高めるか(例えばどうのように詩に向かえば良いのかなどなど)、詩と言う形の無い(ゴールの無い) ものに何をどう求めるのか?と言うような話が出ました。まぁ文章だと硬い感じがしますが 全体的にラフな感じで話が進みました。そんな中で気付いた事は、本を出すのなら如月の言う、 自分の詩を高めるようなそんな姿勢で行くのか、それともただ単に思い出として作るのかなど 詩仙会幹事でもあり本を出そうと言っている如月の方向性が未だあやふやな感じなのは どうかなど厳しい意見を貰ったりもしました。確かに舵をきちんとしなければ本を出すと言う 目的の認識の違いから空中分解もあり得るよねと言う那由他さんの意見ももらいました。 ・そんな中、まぁ印税云々は夢のような話ではありますが、そう言う話しになった際に、 うさちゃんの参加姿勢としては、印税なんていらないから参加費も出さないと。 うさちゃんの言葉をそのまま使うなら(覚えている限りではですが)、 「私の作品は私が作っているわけじゃない。私の作品は主観で作られたわけじゃなくて、 客観の世界から作られたもの。つまり自分とは違う何かによって作られているから、 著作権も放棄している。私の作品はただ単に毒だから、金にならない。」と言うような意見を もらいました。nightから「毒をよくネット上でだしているよね(汗)」と言うような ツッコミが入っていました。如月としては、もう少しいろいろ考えなければならないかもと ちょっと思いました。ただまだ完璧に集まる人数も未定な状態(何人かは参加すると、詩仙会に 来れなかった方や未参加の方から話しは貰っていますが)、これからじっくりと詩仙会についても 詩仙会主催で本を出す事にしても、いろいろ煮詰めないといけないと思いました。 ・さて、このような話しの最中に何回か、那由他さんが猫パンチを空中に向かってしてました(笑) それはたまたま夏と言う事もあり、ぶ○り亭内でちっちゃなハエさんがちょろちょろしてまして、 那由他さんが物凄く(実際はうさちゃんもnightも猫パンチをしていましたが(笑))気になった らしく、ちょうど如月が何かを言う瞬間に「ぱちん」と猫パンチを繰り出すタイミングのよさに 皆さん笑っておりました。那由他さん曰く、どうやらわたしゃ〜猫かもしれないwとの事(笑) 動きのある物を追ってしまう那由他さんの、真剣な中にも笑いを届けてくれる 素敵なムードメーカーとなってくれました。 ・ちょうど詩仙会当日は中原地区近くで花火大会があったらしく、如月は幼い頃から花火の 破裂音が大嫌いだから凄く遠くからじゃないと見れないと言うちょっとした花火ネタ。 以上ですw 21:00 みんなお腹が一杯になったところで本日の詩仙会は終わりとなりました。 次の日の20日はちょっとお楽しみごとをして解散となりました。 ※詩仙会とは関係ない内容だったので20日分は載せませんです。 それでは最後に参加したメンバーにとこれから参加を考えている皆様に一言ずつ書こうと思います。 もう少しこの下手っぴな如月の文章にお付き合い下さい(苦笑) ◆nightさん 今回は大学の夏休みと言う事で、スッと参加してくれてありがとう。掲示板でnightの 名前を見たとき、おお!参加!ととても嬉しくなりました。そして大学生活話しを聞け、 大学生活未経験の如月にとって凄く新鮮で聞けて良かったと思いました。それと何時も通りの 如月へのツッコミの鋭さと屈託なく笑う顔が見れて本当に良かった。詩についての意見や 如月への的確な詩についての突っ込み、いろんな意味で深く考えさせられる時間となりました。 本当に参加してくれてありがとう。さらに突発キカクの援助(紙とか)ありがとうございました。 ◆うさびとさん 運転本当にお疲れ様でした。今回は長い距離の移動が無かったので体力的に心配はしてなかった けれど、やはり自宅に着いたよコールを聞くまでちょっと心配しておりました。 今回はうさちゃん独自のワールドがさらに見れてビックリするやら深く考えさせられるやらで 一味も二味も違ううさちゃんを見れて良かったです。そして相変わらずな如月へのツッコミ、 本当にありがとうございました(苦笑)突発キカクへの楽しみながらの姿勢、頼もしかったです。 ◆ぺぺさん 短い時間ながらも毎回素敵な話しをしてくれてありがとう。 ぺぺさんのいるときに詩の話がなかなかでなくてごめんね(汗)次回はエンジンを上げて、 ぺぺさんも詩の話に参加出来るような流れを作るので、ぺぺさんの抱いている詩の感じ方を 聞けたらいいなぁなんて思っております。そして、毎回毎回作ってくれるぺぺさんのケーキ、 とても美味しいですよ。毎回頬が落ちてしまいますw本当にありがとうw ◆那由他さん 本を出す事について、何時も前向きで、如月の知らなかった本を出す事についての情報と 詩仙会にて本を出すための助言、本当にありがとう。まだまだ未熟で二進も三進も出来てない 如月の背中をいつも押してくれてありがとう。全然動き出せていませんが、少しずつ話しを 固めていきましょう。笑いの取り方が解らないと言っているけど、いつも何かしら伝説を 残してくれている那由他さんの天真爛漫な話術に、圧倒されてますwこれからもよろしくですw ◆如月へ 絶対的なネタ不足ですね。毎回毎回反省しているのにどうしてそうその反省が生かされないの でしょうか?詩仙庵しかり、詩仙会しかり、もっときちんとした方向性を出さないと、 マジでただのOFF会になってしまいます。ただのOFF会が嫌できちんと詩仙会と言う名前を 出したのだから、もっときちんと動きましょう。絵の中のもちを見ててもお腹が膨れません。 今回の「突発キカク」をキッカケにして更なる飛躍の術を考えていきましょう。 ◆これから参加しようと考えている皆様へ 今回の詩仙会では、自費出版云々の話しが出ていますが今回のレポを読んで頂けば解るように、 まだ何一つ動いていません。出版社に頼むとか自分たちで印刷してとかそう言う部分もまだ 決まっておりません。それとどのような取り組み(思いや信念)にすればも未だ手付かずです。 ゆえに次回参加したらすぐに本が〜と言うような事にはなりませんが、本を出すならば 詩について、知らない解らないなりにもいろいろなディスカッションをできるように いろいろ考えていきますので、面白そうだなぁって感じましたらぜひぜひ詩仙会参加を考えて みて下さいね。もちろん真面目な話しでガチガチな集まりではないので、充分楽しめると 思います(ま、如月のネタフリが上手く行けばですが(苦笑)) OFF会とは違う、詩や創作に関していろいろ話せる会、そう言う雰囲気で行こうと 思いますので、どうぞ詩や創作に携わっているならば、お気軽にご参加して下さいませ。 心よりお待ち申し上げております。 これにて詩仙会レポートを終わりに致します。最後まで読んで頂き本当にありがとうございました! 以下、今後の予定とお願い事を書きますので固定部員及び参加を考えている方はしっかりと読んで下さい。 内容が少し変わっております。ご確認下さい。 |