詩の墓場
ここは「新作」で掲載したにも係わらず、
如月の精神状態、気分、詩書帳に載せるには似合わない等、ある意味、
生み出されながらも振り回され滅せられる、「新作の状態から詩書帳に載る事ができなかった」、
詩の末路・最後の終着場、「詩の墓場」でございます。
本来なら何も言わずに闇に葬ればいいのかもしれませんが、ボツにしたとは言えそれなりに愛着と、
掲載した事実がありそれともしかしたら、如月の気まぐれにで墓場から出され、
詩として新たに掲載され詩書帳に載る場合もありうるかもしれません。
故に、いったん残しておこうかなと言う場所でもあります。
一応保存期間は無期限と考えています。
※たとえボツ作品だとしても、著作権は如月 八雲にあり放棄しません。
恋愛詩 一輪の華 (掲載:H16年02月10日)