我の命の消える 瀬戸際まで 詩を 書き続け 給うべし 例え この心が 腐り 果て 世に 名を残せなくとも 我が人生 水面に消え浮かぶ泡沫 されど 叫ぶなり 詩 無くして 我の何を語ろう と 即ち 我 詩に 生きる者なり
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