当てもなく 愛を求めてる 夏の暑い昼間 どこかに 愛が落ちてないかと 散歩する 当ても伝もなく ただ愛はないかと 無駄に歩いている でも 手に入れられたのは 愛想笑いをしている自分と 汗塗れの自分であり 求めているものは 見つからない
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